大切なロッドをしっかり守る!釣行時の安心を!
遠征・オフショア・磯・サーフ釣行で大活躍するロッドケースの決定版【ROD CASE AIR】シリーズ。軽量で持ち運びやすく、航空機での移動や長距離遠征にも安心な設計です。中でも人気の高い2モデル「1447」と「2030」の違いを比較しながら、最適な1本をご紹介します。

Nature Boysのこだわり
「ROD CASE AIR(ロッドケースエア)」は、ネイチャーボーイズ(Nature Boys)から提供される、釣り愛好者のために設計された高機能なロッドケースです。軽量で耐久性に優れたこのロッドケースは、釣り竿をしっかりと保護しながら、持ち運びを快適にします。釣りをする際の必需品として、多くの釣り人に支持されています。

✅ 主な特徴
- 超軽量構造で持ち運びラクラク
- 耐衝撃性に優れたシェル素材採用でロッドをしっかり保護
- ロッド3〜5本収納可能(仕舞寸法次第で調整可能)
- エアトラベル対応:飛行機預け入れにも安心の設計
- クッション付きでしっかり固定
オフショアだけに限らず、サーフや・磯釣りなど幅広いシーンに対応

目次
🔍【ROD CASE AIR 1447 vs 2030】徹底比較
| 特徴 | ROD CASE AIR 1447 | ROD CASE AIR 2030 |
| 📏 全長 | 約144.7cm(内寸:約143cm) | 約203cm(内寸:約201cm) |
| 🪶 重量 | 約2.2kg(軽量モデル) | 約3.3kg(やや重量あり) |
| 🎣 適合ロッド | 仕舞寸120cm前後までのロッド向け | 仕舞寸180cm前後のロングロッド向け |
| 🚀 遠征適正 | 国内・近場釣行/航空機OK | 海外遠征/大型ロッドの長距離移動用 |
| 🧳 収納本数 | 2~4本(細身ロッドなら5本可) | 3~6本(バット部分太いものも対応) |
| 💼 特徴 | 軽さ・取り回し重視/コンパクト収納 | 大型ジギング・キャスティングロッド向け |
✅ どちらを選ぶべき?
- ROD CASE AIR 1447:
「国内釣行が中心」「飛行機に預けても安心サイズ」「取り回し重視」な方におすすめ。
比較的短いジギングロッドや2ピースロッド向き。
軽さやコンパクトさを重視する釣り人や、少量の道具で釣りをする人に最適。
特に空港で荷物の運搬時は短い方が楽に移動が出来ます! - ROD CASE AIR 2030:
「キャスティングロッドやオフショアワンピースロッドを複数本持ち運びたい」「海外遠征も行く」方に最適。
カンパチ・マグロ・GTなど、大型魚狙いの遠征釣行にベストマッチ!
特に長めのロッドを使用する方に適しています。

✨ 主な共通機能(1447/2030 共通)
- ✅ 超軽量・頑丈設計:ロッドの保護と持ち運びの快適さを両立
- ✅ 内部パッド&ベルト付き:ロッドをしっかり固定し、輸送中の揺れに対応
- ✅ エアトラベル対応:飛行機利用も安心の設計
- ✅ 防水性・耐候性◎:遠征時の雨や波しぶきにも強い

🚚 発送・注意事項
- ※モデルにより外寸が大きいため、航空会社の手荷物規定をご確認ください
- ※製品仕様は予告なく変更される場合があります

📦 よく検索される関連ワード
ロッドケース 軽量 / ハードロッドケース 比較 / オフショアロッド ケース / 飛行機対応 釣り竿ケース / 遠征釣行 ロッドケース 1447 2030 / ROD CASE AIR おすすめ
遠征釣り・大物狙い・海外釣行――どんなフィールドでも安心して大切なロッドを運ぶなら、ROD CASE AIRシリーズで決まり!
サイズで迷ったら、「釣行スタイル」と「仕舞寸」を基準に、1447 or 2030を選んでください!






